パーフェクトではないことがパーフェクト

​バレエで幸せになる人を育てる

バレエライフコンサルタント米田ひろみです。​


昨日のビジョンボードの記事に質問もらいました。

質問に対してお答えしていたら、

指導においての心の在り方の話に展開しちゃいましたよ。

許可をいただいてこちらに掲載しますね。


興味ある人だけ読んでくださいね^^


Q:
ウチの生徒で言葉での自己表現が苦手な子がいるんですけど、
そういうのやったらイイですかね〜?

※ちなみに質問者の先生は、先生が生徒にクラス内で質問もして、
 生徒の理解度を言葉にしてもらうことされています。
 これだけでも素晴らしいですが、だからこそのお悩みだと思います^^
A(ひろみ):
えーっとですね^^

まず、ビジョンボードのコツなんですが〜
ビジョンボードは楽しく明るくワイワイと
ガールズトークノリの雰囲気を作ってやるのがコツです^^

図工みたいな感じになるので、
自然にワイワイと活気が出てくると思います。
試しにやってみてもイイかもですね。
Q:上手くいく生徒と行かない生徒になりそうです😅
A(ひろみ):
そうですねぇ。。。。
全員がうまくいくかどうかはわからないですね^^

パーフェクトは無いですよ。
あの素晴らしいイチローですら、打率3割でしょう?
物事がうまくいったと言えるのは、3割でも大きな数字なんです^^
Q:
なるほど〜、確かに・・・
でも、そういう捉え方なかなかできないですねぇ・・・・

A(ひろみ):
いやー、私も初めはそのように捉えてなかったですよぅ。

でも、ストレングス・ファインダー(※1)とか、
エレメンツコード(※2)とかの講座を受けて、
人の違いを学ぶにつれ、人によってヒットするものが違うと知り、
「一つの方法で全ての人が成功できることは無い」と理解したんです。

なので、
パーフェクトを求めないことがパーフェクトなんだと思っています。

まー、3割できりゃいいのよ。
それでもスゴイとわかると、肩の力が抜けてちょうどいいよね^^
Q:
どうしても、手応えを感じてもらい、もっと出来るんだからやって欲しい
そう思ってしまうので、ついついアタックばかりしてしまいます。
自分でも分かっているんですが、0か100って感じでやってしまうんですよね。

A(ひろみ):
うん、すごくわかります〜〜!!私もそうだったからね^^

バレエの先生って全員がキチンとできることを求めちゃうんだよね。
もちろん、それを否定しないけれど、
いつもズーッとそれだとだんだん疲弊してきちゃうよね。先生も生徒も。
Q:
反応が無い子にも、何か言ってもらいたい、
そう思って聞くと、沈黙があって、時間のロスになる。
だから聞くのを止めると、ただスタジオにいる状態、
みたいな感じになるので、そこがジレンマなんです。

私としては、バレエをツールとして
しっかりと〈自分〉ていうものを持った子を育てたい、
っていうのがあるので、何とかしたい!って思ってしまうんだと思います。
A(ひろみ):
うん、その先生の思いと行為は「種を植えた状態」だと思う。
でも、発芽のタイミングはその人によって違うので、
バレエをやってるときには発芽しなくて卒業してからかもしれない。
そういう子っていますよ〜^^

まぁ、だからといって、
可能性は捨てたくないですよね。

言葉の出ない子でも、文章は書けるかもしれないし、
絵は描けるかも知れないし、
それこそ話題のビジョンボードならやれるかもしれない。
これまで工夫してきたことが実らないと感じる場合は
新しいものをやってみる価値はありますよぅ(´∀`*)


やりとりはひとまずここまでなのですが、

質問者先生は本当に素敵な先生だな〜と改めて思います。

ここまで真剣に生徒を成長させたいと思ってくれて

そこの生徒さん達は幸せですよね♡


先生の思いが実りますように

応援してますよ〜〜(^_-)☆



文中にあった※マークはこちら。

興味ある人はやってみてね。

自分を識ることは楽しいよ^^

(※1)ストレングス・ファインダー >>>
(※2)エレメンツコード >>>

.・゜゚*゚お知らせ.・゜゚*゚✿.・゜゚


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