金澤志保バレエスタジオ20周年記念公演

昨年お話をうかがった金澤志保先生。

そのときにこんな記事でご紹介させていただきました。



その記事には書かなかったのですが、

その時点で決まっていた20周年記念公演。

6月20日にそちらを観に名古屋へ伺いました。



先生の元で育った生徒さんたち、

そして巣立って海外でプロとして活動している卒業生

皆さん総出での記念公演です。


オーストラリアバレエ団でプリンシパルを務める近藤亜香さん。

サンフランシスコバレエ団で活躍する石原古都さん。

ポーランドなどで活躍し、今は日本で踊る浅井敬行さん

そうそうたる卒業生たちが大活躍でした。


中でも近藤亜香さんが公私ともにパートナーである

グオ・チェンウさんと踊った

ドン・キホーテ3幕のグラン・パ・ド・ドゥがとても印象的。

動きのクリアさ、音の使い方、役柄の理解、

そして、何よりもどっしりとした存在感。

自信に満ちあふれてキラキラと輝いていました。


過去にブノワ賞にノミネートされたこともあり、

絶対に舞台を観たいと思っていたのですが、

今回観ることができて本当にラッキーでした。


20周年でここまでのダンサーが育つって、

私も主宰という立場で指導も采配もしてきましたが、

そうそう簡単にできることではありません。


どんなに教師や主宰者ががんばったとしても

シビアな訓練を受け入れて自分のものにする気概のある生徒、

そして、それを支える父兄さんと

三拍子揃わないと実現は不可能なんです。


才能ある生徒さんであっても、

家庭の理解が伴わず、この道を選べない子もいます。


ここまで育てるまでに沢山のご苦労があったかと思いますが、

今回の舞台はそれが実を結んだ集大成。

さぞや感無量だったことでしょう。


心からおめでとうございます。



舞台の後は、

名古屋の指導者仲間と楽しいおしゃべりの場となりました。

さながら《バレエ教師のかけこみ寺 番外編》でした。


翌日は熱田神宮も参拝し、スッキリシャッキリ。


そして、名古屋といえば、
駅の売店で赤福が売ってるんです。

嬉しくなってお土産に。


・゜゚*゚お知らせ.・゜゚*゚✿.・゜゚


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