ヨーロッパ旅日記 その8 | 舞台鑑賞記 ローマ歌劇場の「ラ・シルフィード」

バレエで幸せになる人を育てる

バレエライフコンサルタント米田ひろみです。


ヨーロッパ旅日記まだまだ続いております。

パリ旅行からポーランドはウッチへ戻りました。


ウッチグランドシアターでは二年に一度

バレエの大きなイベントが行われており、

今年がその年回り。

世界各国からバレエ団がやってくるのです。


ウッチバレエミーティング

今回は東京バレエ団も

そのうちの演目に入っています。


私が居合わせたのはローマ歌劇場の

「ラ・シルフィード」ブルノンヴィル版。



この作品、全幕はなかなか観ることはできませんね。

日本国内では井上バレエ団が

ブルノンヴィル作品においてのオーソリティ。

ブルノンヴィル作品を伝承しているグループより

アンダーソン氏やクロボーグ女史が指導に来られてます。

そちらでの上演が無い限りは難しいのではないかしら。

2017年に2幕だけの上演があったのが記憶に新しいです。


そんな背景からも

非常に貴重な作品を観ることができたというわけ。

しかも、個人的にも大好きな作品とあって、

いわゆるワクテカ状態で劇場へ出かけました。

2回公演の両方です^^



ブルノンヴィル版の特徴はマイム。

そして、細かなバットゥーリーの多いステップ。


過去に国内で行われたブルノンヴィル講習会には

足繁く見学に行ってるので、

その辺りはついつい気になって観てしまいます。

(職業病だね〜笑)


個人的に思い描くシルフィード像ってものが

自分にあるのですが、

今回のダンサーはちょっと人間くさい印象でしたね。

あくまで、私の好みの話ですけれどね^^


ジェームズは、

フットワークも演技も所作も

どれも素敵でした。


素敵だったので、

なんというダンサーかしら〜と思い

名前をプログラムで探したのですが無いのよ。

プログラムに載ってないの。

しかも、配役表の掲示も無いという状況で、

いったい誰が踊ったのかわからないんです(^^;)


それはない〜〜〜〜 (つA`)グスン

と、本家サイトを探したら

 Sylphide Susanna Salvi

 James Alessio Rezza

 Effy Erika Gaudenzi

とありました。


…が、2回公演でキャストが違っていたので、

もうひとりは誰なんだろ〜なままです。


ダンサー一個人にあまりクローズアップしないのは

このウッチの劇場の方針なのかもしれません。

でもね、素敵なダンサーの名前はやっぱり知りたいですよね。

ああ、残念です。


カーテンコールより



バレエ三昧な日々を送ったヨーロッパ旅行でした。

これで旅日記は一旦終了。


現地で活躍するダンサー 川合十夢さんのインタビューは

「ハッピーバレエライフ バレエをもとにしたお仕事紹介」として

もう少し先に掲載予定です。

皆さま、お楽しみにね〜〜(*'-')b


旅日記にお付き合いありがとうございました(^o^)



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