ヨーロッパ旅日記 その4 | パリ・オペラ座ガルニエ宮訪問 Part 1

バレエで幸せになる人を育てる

バレエライフコンサルタント米田ひろみです。


ヨーロッパ旅日記続いております。

今日の記事はパリ・オペラ座ガルニエ宮訪問です。


バレエを志す人、バレエ愛好家ならば

一度は訪れたいパリ・オペラ座ガルニエ宮。

こちらは有料で一般公開されています。


受付時間内に現地へ直接でかければ大丈夫。

※言葉の不安な人はネットでツアーの予約を事前に取ると安心です。


劇場内ツアーの受付は劇場の裏側にあります。

そこから入るとまずはセキュリティチェック。

テロの影響により、何処に行っても

これで待たされるんですよね。


セキュリティチェックが終わると、

ようやく入場券の購入ができます。

自販機が数台あるのですが、

まともに稼働しているのは2つくらい。

それも操作してみてわかるという不親切さ、笑。

もはやトラップか、と思うくらいでした。

(いろんな場面でこういうことが多いパリ)


言語は画面上で選べますが、

日本語は無いので、英語をセレクト。


入場券はこれです。


入場券をゲットしたら、

ようやく劇場内部へ進みます。

初めに行くのがこのブルーのお部屋。

どうやらボールルーム用の広間だったところなのですが、

今は劇場ツアーの待機所になっています。



劇場ツアーには日本語ガイドは無かったので断念。

替わりに音声ガイド(iPhoneとヘッドフォン)をレンタルし、

いざ、ガルニエ♪


少し先に進むと、こういう場に行きます。

ここはかつて劇場の上客のために作られたエントランスなのですって。

では、真ん中の彫像にズームイン!

女神像がお出迎えです。


しかし、、、

この照明の色合い・・・(^^;)

なぜに青やら紫やら・・・個人的には謎です、笑。


まぁ、それはさておき

このガルニエ宮

とにもかくにも豪華絢爛!!


あらゆるものがガルニエ氏の

こだわりで埋め尽くされています。

建設当時の皇帝ナポレオンの権威を

知らしめる意図もあったのだそう。


実際のところ、

劇場すべてが美術館レベル。

それらをブログという媒体でご紹介するのは

かなり無理があるので

インパクトのあったものだけをご紹介しますね。

ありきたりにはなってしまうと思いますが、

どうぞおつきあいのほどを。


客席に向かう大階段。

ここに立っただけで「これから何が始まるの〜♪」と

期待感で胸がいっぱいになる演出です。

ガルニエ氏もそれを狙っていたそうな。


大階段を昇りきると、

2体の女神像が出迎えてくれ、

そこをくぐると1階席の入口があります。


こちらは客席ホール内。


バルコニー席をのぞむ。


天井のフレスコ画はシャガール。

それぞれのモチーフにはパリ・オペラ座のレパートリーが描かれています。

この画像ではわからないですが、キャプション(文字)があり

「白鳥の湖」や「ジゼル」を確認できました。


すべてがキラキラとゴージャスに輝いております✨️


もう、なんといいますか、

この装飾の醸し出す空気、空間。

これだけでももう異世界に行ったかのような感覚になります。


この空気を味わうためだけに

パリ・オペラ座ガルニエ宮へいっても惜しく無いです。ほんと。



再びロビーに戻ると、

5月上半期の上演スケジュールの案内板。



そして、衣裳の展示。

左からバランシン作品の衣裳男性、女性。

右は花のワルツの衣裳。

バレエだけでなくオペラの衣裳の展示もありましたが、

ここでは割愛。


こちらは休憩時間をすごすホワイエ。


こちらはバンケットルーム。

上演のある日はここにテーブルと椅子が並び、

お食事をする場が設けられていました。


バンケットルームの天井画。


こちらは廊下。

天井が高い。

この空間で自分も背が高くなったような気がするくらい。


こちらはガルニエ宮のありこちに置かれた胸像たち。

バレエ関係の方をピックアップしてきました。

ちなみに、下段の左がグリジの胸像。

私の手元にあるリトグラフのジゼル初演時のダンサーです。

お目にかかれて嬉しいです♡


こちらは図書館。


さて、ちょっと長くなったので、

次回へ続きます。


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