【参加報告】しつもん研修会

しつもん財団の研修会に参加してきました。

しつもん家(しつもんか)のマツダミヒロさんが立ち上げたもので、

学校の先生や子どもに関わる仕事をしている人のための研修です。


しつもん力研修2019

 〜発問力と質問力を授業に活かそう〜


私が参加したかった理由は

ジュニアのコンサルティングや

〈幸せなバレエライフセミナー〉受講生と

より質の高い対話ができるようになりたい思いがあったから。


コンサルティングの現場を通じて最近感じているのは、

成長するにつれて子ども達はホンネをあまり言わなくなる。

特にバレエに打ち込んでる子は

かなり厳しく言葉使いや態度を教育されることもあるので

〈教師を納得させる正しい答え〉をさぐってるようで、

ホンネのホンネは言わなくなっている感じがしてるの。


厳しい教育が100%悪いわけではないけれど、

それによって子ども達の本当の気持ちや願いが

埋もれていく現実があるのはやはり残念なこと。

教師側としても本意ではないし、改善したい課題点ではないかな。


私のコンサルタントという仕事は

相手が本人自身の夢に近づくお手伝い。

相手の本当の気持ち、本当の引き寄せたい未来、

そこにアクセスできないと、相手の上っ面に協力することになっちゃう。

それは望まぬ未来を引き寄せてしまうことになるので、

避けたいと思っているの。


本当の気持ち、本当の引き寄せたい未来、

それを引き出す術をバージョンアップするためにトライしたと言うわけです。



研修は朝10時から18時の長丁場。

70名くらいの受講者。(もっといたかも)

子どもに関わる仕事をしてる大人が集まりました。

ほとんどは学校の先生です。


皆さん子ども達と良い関わりを持つために

プライベートな時間を割いてまで参加されている。

これって、とっても尊いこと。

そうした先生と関われる子ども達はほんと幸せですよね。


この研修会ではレクチャーとワークで

受講者の〈しつもん力〉をあげていきます。


使用されたテキストはこちら。


ここでは「質問」の漢字は使わず、

ひらがなで「しつもん」と書きます。


【しつもん】
相手が自分と会話(自己会話)をする環境づくり。
勇気ある一歩のキッカケになるなど、
良い効果のある質問のこと


と、定義しています。

(本当はもっとあったけどかいつまみました(^^;))


一般的な「質問」と異なる

まったく新しい視点。


こりゃ四の五の言わずにやってみるしかない。

だって、

人って知らず知らずパターン化されたアクションとリアクションを

日々くりかえしてるわけだものね。

一気には変えられない。

でも、意識を持つって大事。

それが小さな変化を生み出してくれるから。


グループワークでは褒め合うことや理想の10年後について、などなど。

これがまた楽しい。

楽しい感情を味わってエネルギーがあがった状態は心もオープンに。

新しいことを学ぶのに効果的な状態なんですよね♪

とても楽しい雰囲気の中、研修は進んでいきました。


私の今回得たもの(気付き、知識、etc)としては

 自己開示を含んだワークは人のエネルギーをパワーアップすること。

 多種多様な人との関わりは自分のコミュニケーションスタイルがわかること。

 そして、、、

 しつもん10箇条。これはしつもんをする側の内面の在り方。これは重要。

 (知りたい人は受講しよう^^)


この研修会、毎年開催されているとのことでリピーターもちらほら。

確かに定点観測としてよさそうです。


「しつもん力」の研修で有意義な対話術をバージョンアップ。

バレエの先生をはじめとして、生徒、親御さんとのセッションで

活用してまいりますよ〜〜(^o^)


ご一緒できた皆さま、主催の皆さま、ありがとうございました。



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