表現力オンライン座談会、昨夜終了しました。
告知から開催までわずか1週間というゲリラ開催にもかかわらず、
後日動画閲覧という方も含めて10名の皆さまにご参加いただきました。
なんと、海外からの参加者もいらして、
改めてオンラインってすごいなーと思いましたね。
エモーショナルトレーニングの水井博子さん、
ウッチグランドシアターのダンサー橘宏輝くん、
そして、私の3人のトークを参加者の皆さまに共有し、
最後にQ&Aタイムという内容です。
参加者はバレエ指導者、プロデューサー、セラピスト、
将来を夢見るジュニア、大人リーナさんなど
バレエとの関わりは多種多様な皆さまでした。
そもそものところ、私自身、
この二人に表現力について語ってもらうことは
絶対面白いと過去のやり取りから思ってたんですよ。
それが大当たり。
話題は表現力にまつわることをいろいろと。
表現力を高めるためにどのような取り組みをしてきたのか、とか。
逆に表現できない状態になるストッパーとは何なのか、とか。
プロの現場では表現をどのように工夫してるのか、とか。
表現力というつかみ所の無いものの正体を
まるでタマネギを薄皮から中心に向かってむいていくようです。
でも、かといって、そこまで単純ではなくて、
近づいたかと思うと、また遠ざかったりするので、
まるで海の波打ち際に埋まってる何かを取り出すような気もしますし、
その波が行ったり来たりをすることで
上書き修正させていくような感覚を覚えました。
水井博子さんの演技ベースの
感情表現指導の背景にある物事の考え方、捉え方は
一つ一つが綿密で丁寧な言葉に置き換えられています。
だからとてもわかりやすい。理解しやすい。
橘宏輝くんの表現についての話は
プロダンサーの現場での実感や
バレエ学校時代にとりくんだインプロでの経験などが土台。
あぁ、そうやって表現力を高めてきたんだね、、、と。
こういう話って言葉の中に含まれた間合いとか、
ちょっとした言葉の端々から伝わる何かがあります。
ざっくばらんだからこそ出てくる言葉。
そこにリアリティがあって、伝わりやすいのですよね。
100分という時間の座談会の内容を
ブログという媒体で、文章でキレイにまとめてお伝えすることが
私の力量ではとても難しいので、
これはやっぱり興味ある人には参加してもらいたいと思いました。
シリーズ化を望む声もあるので、
前向きに企画していこうと思ってます。
今回見逃した方はぜひとも次を楽しみにしてくださいね。
こちらは指導者、運営者のための講座。ただいま準備中。
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