バレエで幸せになる人を育てる
バレエライフコンサルタント 米田ひろみです。
今日もブログへようこそ♡
2019年3月31日は名古屋方面への出張セミナーでした。
ご依頼くださったのは 愛知県尾張旭市の越水アンフォンバレエさん。
こちらの記事でご紹介しましたが、
田中いせ子先生が主宰するバレエスタジオです。
スタジオ創設20周年の活動の一つとして開催されました。
会場は東印場ふれあい会館。
ここはいせ子先生がスタジオを始めた思い出の場所。
初心に戻る思いを胸に、ここをセレクトされました。
受講者は名古屋市、尾張旭市、岐阜県、三重県など
愛知県近郊より21名の皆さまがお越しくださいました。
10歳のバレエ大好きな小学生、
趣味として楽しむ全ての世代。
本気でバレエ留学を目指す高校生。
我が子のバレエライフに寄りそう親御さん。
指導歴数十年のベテランの指導者の方々まで。
年齢層は毎度のことですが
バラエティに富んでいます。
このセミナーで大切にしていることは
「話すこと」と「聞くこと」。
自分にとってのバレエを考え、
自分の言葉に置き換える。
そして、それを自分以外の人に
お話して聞いてもらう。
自分がしゃべらないときは
ただただ聞き役になる。
人って不思議なもので、
こういう場にくると、
心の奥底に眠っていた
本当の気持ちが浮き上がってくることがあるんです。
それを自らの言葉で話すことは
心にしっかりと刻むことになります。
ただ通りすぎるだけにならないために
セミナーでの気付きを
腑に落とすためにやっています。
今回のセミナーでは、
「バレエを長く続けるためにできること」に
フォーカスしたうえで、
バレエ経験を活かした職業のこと、
バレエダンサーを仕事にしていく道のりや
海外バレエ学校やカンパニーの生活など
具体的な情報に触れていただきました。
地域のバレエ教室という場で
バレエを指導していく、
バレエを習っていく、
バレエを習う子どもをサポートしていくということは、
趣味としてのバレエと
本気になったバレエとの
取り組みには格差があることを知る必要があります。
(指導者にとっては常識だとしても再確認です。)
未来に望んでいる夢のために
必要なことを知らずして
夢実現はありませんからね。
ちょっぴり驚く事実があるかもしれないけれど、
事実は事実として捉え、
そこから自分にとっての答えを見つけ出して
お持ち帰りしてもらいたい。
そう考えて構成しています。
また、
生徒、指導者、父兄、それぞれの立場には
特有の価値感や物事の捉え方があります。
それはなんとなく察してはいても、
日常では直接聞くことのできないことばかり。
それらを共有する時間にもなっています。
指導者にとっては、
生徒さんや親御さん、
それぞれの意識、考え方、価値感を知ることに。
生徒さんにとっては、
将来向かって行く先に何があるのか。
指導者や親御さんは何を考えているのか。
親御さんにとっては、
子どもの思い、先々の希望や夢。
指導者の思い、価値感、
そして、生き様を。
自分とは異なる立場の人の考えを知ることで
未来に向かっての分かれ道において
意識的に選択することができるようになります。
毎回セミナーを終えて感じることは
バレエに関わる異なる立場の人が同じ情報を共有し、
自分の考えや他者の考えを知ることで
相互理解が生まれるんだなぁ〜と言うこと。
そこから醸し出されるのは場の一体感。
けれど、
指導者、生徒、親御さん、
それぞれが見つけた
自分にとっての答えは人と同じでは無く、
自分だけのオリジナルな答え。
それがかいま見えてきたり、
確実になったり、
決断になったりします。
自分の思いは何よりも強い原動力。
そこから前進していってくださいね。
越水アンフォンバレエの皆さまを初めとする
受講者の皆さまの前途がバレエを通してHAPPYでありますように。
これからも応援しています。
いただいたご感想は
次の記事でご紹介しますね。
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