バレエ教室・スタジオのビジョンはステップアップ方式

​バレエで幸せになる人を育てる

バレエライフコンサルタント米田ひろみです。


今日もお越しくださりありがとうございます♡


画像はブログタイトルの

「ステップアップ」にちなみ、

2017年11月に訪れたワルシャワの

ポーランド国立バレエ団の本拠地

Teatr Wielki - Opera Narodowa​の階段です。


今日のブログはこちらの続編。

Win-Winな教室・スタジオを創ろう


ぶっちゃけ話を言うとですね、

実はこれ、

「言うは易く行うは難し」なヤツです。


なぜかと言うと、例えばですね。


先生・教室主宰者さんが

「世界に通用するダンサーを育てる」という

ビジョンだったとしましょうか。


このビジョンがスタジオのメンバーである

生徒さん、父兄さんに共感され、

支持されるようになるまでには

スタジオ・教室が年を重ね、生徒さんが育ち、

より高みへと向かう意識が育つまでの

時間がかかります。

※こちらの記事にもちょっと触れました。
 「スタジオ・教室は意識的に育てるもの


教室・スタジオを始めるときは、

概ね、幼稚園児〜小学校低学年の

お子さん対象で開始するでしょう。


※大人クラスも最近では増えましたが、

 話がややこしくなるので、ここでは置いておきますね。


そうしたお子さん&親御さんは、

初めから、バレリーナになるために

バレエを習うわけでは無いのですよね。


親御さんにとっては

情操教育だったり、

身体を動かすためだったり、

姿勢を良くするためだったり。


お子さんにとっては

純粋に踊りを楽しむためだったり。


上手になることは”強く”考えていません。

ほんのりと「上手になれたら嬉しいなぁ」って

ゆる〜くとらえています。


この辺りが主な動機だと思います。



そうした人の集いに

「世界に通用するダンサーを育てる」という

ビジョンを伝えたとしても、

親御さんの共感を得ることは難しいの。


だって、

ピンと来ないんですよ。

我が子が将来ダンサーだなんてね。


 なんだか、先生、

 大きなこと言っておられるねぇ。。。

 でも、ウチの子がダンサーって、、、

 そんな、まさかぁ、笑


ですよ。


完全に他人事w


・・・と、

このように

教師と親御さんの間に

とっても温度差があるわけですよ。


こうなると先生は空回りしちゃいます。

空回りはなかなか辛いですよね。


バレエダンサーを育てるには

どんなに急いでも

どんなに早くても

どんなに短くても


10年はかかります。


10年って、、、、

今、30歳のあなたは40歳になりますよ。


途中でトラブルとか起きちゃうと

もっとかかってしまいます。


時間的ロスをできるだけ

コンパクトにしていきたくないですか?


そのために

空回りの時間をカットしちゃいましょう。


バレエ教室・スタジオのビジョンは

ビジョンのスケールを細分化し、

段階を追っていくことを考えると良いのです。


もちろん、この細分化は

現時点でどのような状況なのか?

から始まるので、

一人ひとり異なるんですよね。

先生の経験、年齢、ビジョンの内容ってそれぞれ違います。

つまりね、オリジナルなんです。

全ての先生に当てはまる公式は無いんですよね。


だから、

ビジョンの細分化・ステップアップについては

個人セッションで

細かくやっていきましょうね。



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気楽にお試しくださいね。


今日も最後までお読みくださり

ありがとうございました。

また、ご訪問くださいね。


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