舞台を準備する工程 その3 終盤

​こんにちは。

バレエライフコンサルタント 米田ひろみです。

ブログへようこそ。


ちょっと間が空いたのですが、

舞台を準備する工程 その3 です。
ここでは指導よりは裏方のマネジメントにフォーカス。

バレエ教室主宰者の舞台作り(制作)をお伝えしています。


いよいよ終盤です。

だいたい1ヶ月前から修羅場が始まります。


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プログラム仕上がり

スタジオ内外の関係者に配布。

入場整理券がある場合は、それも同時に配布します。


衣裳到着〜生徒に配布

貸衣裳は概ね2週間前に到着します。

スタジオに直接届く場合はいいのですが、

レッスン会場があちこちに分散しているなど

諸事情あって主宰者の自宅に届く場合、

かさばる衣裳を稽古場まで運搬。


生徒に渡して、着てもらい、サイズ確認。

サイズを調整ためのムシ付け(意味わかる?)の指示だし。

サイズアウトしてしまった場合は

衣裳屋さんへ連絡をとって相談。


このように衣裳一つとっても様々な仕事があります^^


タイツ、シューズなどの注文

本番用のシューズ、タイツは原則として新調。

美しいものをお客様に見ていただくためです。

その受注、発注、商品仕分け、生徒への配布、集金。

これだけでも数があると一日がかりだったりします。
大所帯だともっとだね。


舞台稽古

舞台を使ってのリハーサルです。

概ね、本番の1〜2週間前にやりますかね。

この日に舞台監督、照明、音響スタッフが下見に入ります。

衣裳も到着している頃なので、衣裳もつけて踊ります。

これまで小さなスペースで練習してきた生徒さんには

舞台の幅、奥行き、天井の高さ、客席の空間など、

環境に慣れてもらうための練習です。

スタジオによっては、

本番当日にゲネプロ兼ねて行うこともあります。


この舞台稽古の日はスタッフに

作品(踊り)を見ていただいて、
本番当日のプランを練っていただきます。


作品の出捌け、照明、音のキッカケなどを記載した

台本のようなものを作成しておきます。


当日の音響も本番用のマスターを準備しておきたい…ですが、

ギリギリまで変更の可能性もあるので、

対処対応が微妙なところでもあります(^^;)


その2 でも書きましたが、

食事時間にさしかかる場合は、スタッフのお弁当を手配します。


お花の発注

当日の花束贈呈のお花の発注。

今はネットでセンスの良いお花を注文できます。


あ、そうそう。

これは発表会の日程決定直後にやる仕事。

動画撮影・舞台写真撮影の発注

当日の記録として、必ずお願いしています。

生徒父兄の皆さんにとっても楽しみなオプションね。


記念品の発注

Tシャツを作るときもあれば、
何か品物を見繕うときもあります。

最近はすてきなバレエグッズ増えたので、

ありがたい限り♪



さて、次は、、、、一番難しい仕事だなぁ(笑)


バックステージスタッフ

舞台の成功は舞台で踊るダンサー達を

裏で支えるバックステージスタッフのおかげ

と言っても過言ではありません。


このバックステージスタッフ、

概ね、保護者の皆様、OB&OG、

主宰者の友人により構成されています。

(最近ではそうした業務を請け負う業者も出てきたかしら?)


受付(ホール入り口でスタンバイし、招待客に対応)

会場(消防法で決められていて、ホールには必ず誘導員として必要です。)

接客(楽屋でゲストやスタッフの休憩エリアで待機してお茶などのお世話。)

楽屋(各楽屋の管理、最後に清掃など)

メイク(舞台メイク担当者)

袖付き(袖について安全管理と指導をします。)


今、ザックリとあげただけで、全部は書いて無いです。

これは、主宰者の考え方が反映されるので、

事細かに細分化して係を作っているところもあるかと。


これらの係を誰が何をやるか割り当てます。

スタジオの運営方針によりますが、

主宰者が割り当てをすべて担う場合もあれば、

父兄会などが行う場合もあります。

毎回頭を抱える仕事ですが、

舞台成功の要となるため逃げるわけにもいかないです(^^;)

真摯に向き合って采配します。


係が決まったら、事前の打ち合わせも行います。

いつもの顔ぶれになってくれれば、

「前回と同じでいいです」と言えますが、

なかなかそうもいかないですね。

私は、マニュアル作ってあるので、

そちらも担当者にお渡ししておきます。


当日必要な事務用文具も一揃えしておきます。

楽屋割の案内用紙、

受付などに必要なペーパー類も作成します。


本番当日のしおり

当日のタイムスケジュール、持ち物、

諸注意、お願い、などなどのコンテンツを盛り込んだ

プリントを作成し、配布します。

舞台の一週間前配布を目指して作成。

これを丁寧に作り込むことで、

当日の参加者(出演者、バックステージスタッフ)の

動きはシームレスになります。

終演後の片付けにいたるまで網羅しておけば完璧。


打上パーティのセッティング

舞台の後はその喜びを分かち合いたい。

苦労もあるから、ねぎらいも!

お店をセレクトし、貸し切りを依頼。

お料理や飲物の内容を決めます。

参加者をつのり、集金もやります。

パーティが終わったらお支払まで。


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すごく長くなったので、一旦ここでストップです。

何か抜けてることがあったら、

また、追記するかも。


あとは、当日の仕事。。。。

うーん、もう書かなくてもいいかな?


続編を書いて欲しい人はコメントくださいな。

あと、コレが抜けてるよ〜があったら、

それもお願いしまーす(^^)


バレエライフコンサルタント 米田ひろみでした。

最後までお読みくださりありがとうございました。

また、ご訪問くださいね。


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