このところ開催報告が遅れ遅れで、焦りつつのブログ記事です。
表現力オンライン座談会は表現者として現役でありながらも
表現力セミナーで指導をされている水井博子さん、
ポーランドのウッチグランドシアターで
バレエダンサーとして活躍する橘宏輝さんと共に、
表現の指導者としての視点、現役ダンサーの現場からの経験を聞かせてもらう趣向です。
毎回テーマを変えてお届けしています。
10月20日に開催されました。
当日から今日まで時間がちょっと経ってしまったので、
動画を改めて見直して確認しました、苦笑。
それでまたも思ったんだけど、
これは本当にいろんな人に観てもらいたい。
表現力についてここまで深めて、人に伝えることができる人は
そうそう居ないと思うんです。
バレエをやっている人は、感覚でやっていることが多いので、
いざ人に指導などで伝える立場になったときに、
具体的な言葉に置き換えることができなくて、
「もっと繊細にやって」とか「もっと大胆にやって」とか
とっても抽象的でわかりづらい言葉を投げかけてしまる人が多いみたい。
習う側はそれでうまくアウトプットできなくて
自分の才能が無いとか、馬鹿だから出来ないとか、
思い込んでしまうことも起きてしまう。
この表現力オンライン座談会に参加することは、
博子さんのノウハウを知ること、
宏輝くんの実体験を重ねて聞くことで、
教える人にとっては、表現指導がしやすくなるし、
習う人にとっては、表現する上でのヒントになります。
また、お子さんを持つ親御さんにとっては
育児のヒントにもなってしまうんです。
(ここは意外かもしれないけどね、笑)
今回のチラ見せというか、チラシェア(ちらっとシェア)です。
水井博子さんが伝えてくれました。
背景
時代、国、職業、場所、時間など
なんとなく捉えてることを意識してみる。書き出してみる。
登場人物のキャラ
一言で言ったらどんな性格なのかな?
やりそうな立ち居振る舞いを考えてみる。
職業は何?
何歳? などなど。
例)ドン・キホーテなら
国:スペイン
場所:バルセロナの広場
季節:秋(だそうです^^)
キャラクター:キトリ
お転婆、勝ち気、チャーミング、酒屋の娘 などなど。
ダンサーの場合は動く中でやっていきたいので
五感でとらえるように誘導するとわかりやすい。
最終的には、身体でつくらないとね。(博子さん談)
一方、宏輝くんは自身の役作りについてのアイデアをいろいろシェアしてくれました。
例えば、ドン・キホーテの広場のシーンで街の人のときは、
ワインの樽があれば、ワインを売る人になるとかね。
小道具があると演技がしやすいと。
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イメージを具体的に現実的に細部の一つ一つに思いを馳せることで
人物像がどんどんクリアになっていくので、
自分事としてアクションがやれるようになっていく。
私、米田ひろみはファシリテーションをしながら、
そのようなことが学びになりました。
他にも話題の枝葉はいろんな方向に向かっていて、
すべてをなかなかレポートできない自分が悔しいけれど、
一つガツンと残ったことを載せました。
しつこく書きますけど、これは表現者の方々や
指導者、習う人、親御さん、いろんな人に触れてもらいたいです。
テーマは「日本人だから表現ができないの?(下手なの?)」
日時:11月18日月 21:30〜23:00
場所:あなたのパソコンの前
申込開始:11月5日
米田のFacebookの個人アカウントで告知記事を出します。
興味ある方は是非是非申し込んでくださいね。